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アフィリエイト収入の確定申告は会計ソフトを使えば自分でできる?

      2016/12/13

アフィリエイトの確定申告は会計ソフトを使えば自分でできる?

最初は利益が出るかどうか分からずにアフィリエイトや個人事業を始めた人もいるかと思います。

やっていくうちに初めての報酬が上がり、気が付けば月に数万から数十万円も稼げるようになる人が出てきます。

そうなってくると、心配なのが確定申告ですよね。

サラリーマンの副業だろうと個人事業主だろうと、一定の利益が出たら税金を納めなければなりません。

そのために事業の記帳をして、決算書の提出、帳簿の保存が国から義務付けられています。

「まだ少ないからいいや…」と思っていると、後々大変なことになってしまいますので注意して下さい。

  • 「でも、どうしたらいいのか分からない…」
  • 「簿記なんて出来ないし…」
  • 「税理士さんにお願いするほどお金もないし…」

という人がほとんどだと思います。

色々調べて行くと、会計ソフトを使えば確定申告が自分でできるということが分かると思います。

今回は、アフィリエイターや個人事業主が、これから自分で確定申告をする上で必要となる会計ソフトについて紹介します。

確定申告とは?やり方や控除について知っておこう!

白色と青色どっち?フリーランス・個人事業主の確定申告

価格的な比較はあまり参考にならない

価格的な比較はあまり参考にならない

個人事業主が確定申告のために使う会計ソフトにも様々な種類があります。

それぞれ価格が違いますが、正直大差はありません。

年額の目安としてはだいたい10,000円~13,000円ぐらい。

なかには機能制限こそあるものの、無料である程度まで自由に使えたりもします。

それを上手く使って、少しでも利用料を節約することを優先にするなら、メーカーごとに価格を比較する意味があるかもしれません。

でも、私のような個人事業の初心者は、いかに確定申告を確実にクリアできるかの方が最優先。

まだ自分でやったことがないだけに、自分で出来るかどうかの不安の方が大きいのです。

そう考えると、たかだか数千円ぐらいの価格差よりも、自分で確実に確定申告をクリアする上で使いやすいものを選びたいのです。

それに、最初に使うソフトを決めたら、その後もずっと使い続けたいという気持ちもあります。

途中で変えることになると、いままでのデータの管理も大変になるし、操作面でもスムーズに移行できるとは限りません。

簿記知識のない素人なだけに、新しいことを覚えるのは時間がかかります。

だからこそ、慣れたソフトで不安なく毎年の確定申告をクリアしたいのです。

PCインストール型かクラウド型か?

PCインストール型かクラウド型か?

会計ソフトを導入する上で、PCにインストールして使う従来のタイプと、クラウドに保存して使うタイプと2種類あります。

どちらが良いのか迷う人もいるかもしれませんので、それぞれの特徴、メリット・デメリットを説明します。

PCインストール型

  • 自分のPCにインストールして使うため、インターネットに繋がっていなくても使える。
  • インストールされているパソコンでしか使えない。
  • 仕様変更があった時のバージョンアップが厄介。
  • クラウド型に比べ、動作が速い。
  • パソコンが壊れたらデータを失う可能性がある(バックアップをとる必要も)
  • シェア1位は、会計ソフトの先駆けである「弥生の青色申告」

クラウド型

  • インターネットに繋がっていればどこでも使える。
  • リアルタイムで最新バージョンを使える。
  • パソコンが壊れてもクラウドに保存されているので安心。
  • 自分以外のユーザー数を増やすこともできる。
  • スマホのアプリでも利用できる。
  • 外部連携で銀行口座やクレジットカードの利用履歴を自動で取り込むことができる。
  • シェア1位は、クラウド型会計ソフトの先駆けであるfreee。しかし各社クラウド型に移行し始めているため、今後のシェアは変わる可能性が高い。

セキュリティ面はどちらが安全?

  • インストール型にしてもクラウド型にしても、どちらもデータ流出の可能性はあるため、セキュリティ対策をされている上で使うのが前提。
  • インストール型は、自分のパソコン内やインターネットアクセスのセキュリティ対策をする必要がある。
  • クラウド型は、各社セキュリティ対策がしっかりされているが、個人情報を預けているその会社自体が信用できるかどうかもポイント。
  • セキュリティ面に関してはどっちもどっちで、クラウドだから特別に心配ということはない。

現状としては、各メーカーともにクラウド型に移行しており、クラウド型を推奨しています。

これから始める人はクラウド型で良いと思います。

最終的に3社で迷う人が多い

最終的に3社で迷う人が多い

会計ソフトや確定申告のやり方を調べて行くと、最終的に以下の3社でどれにしようか悩む人が多いのではないでしょうか。

私も最終的にこの3つの中からどれにしようか検討しました。

それぞれの特徴をおおまかに説明したいと思います。

なお、これは現時点での情報なので、新しくバージョンアップされたり仕様変更があるかと思いますので注意して下さい。

ソフトの基本設計的なところでの大きな変更はなさそうです。

feee(青色・白色)


公式サイト:freee

2013年3月に発売され、元グーグル社員が立ち上げた比較的新しい会社の商品です。

事業主が使用している会計ソフトではシェア1位となっています。

青色申告は複式簿記の知識が必要になりますが、簿記の知識が不要で使える独自設計というのがセールスポイント。

一見すると、私のように何もかも初心者にとっては心強いフレーズですが、簿記経験者にとっては分かりづらいという口コミが多かったです。

初心者でも分かりやすく出来るように機能が少ない設計ですが、その分細かなところに手が届かないという声も。

MFクラウド確定申告(青色・白色)


公式サイト:マネーフォワード確定申告

家計簿ソフトで有名なマネーフォワードの商品で、現状ではシェアの伸び率が一番大きいです。

シンプルな設計で使いやすく、取り込める銀行口座やクレジットカードが多いのもメリット。

簿記を多少かじっている人からするとこの上なく使いやすいそうですが、まったくのド素人は「勘定科目を調べながら仕訳する必要がある」から難しいとの声も。

長い目で見て簿記のスキルを身に付けていきたい人におすすめです。

やよいの白色申告・やよいの青色申告

公式サイト:やよいの白色申告オンライン

白色申告と青色申告でソフトが別になっていますが、青色申告の方を購入すれば白色申告もできます。

サポートの有り無しを選べるようになっていて、それによって価格が変わってきます。

青色申告でサポート有りにすると、他のメーカーに比べて価格が一番高くなります。

feeeやMFクラウドと比較した人の多くが、やよいは動作がもっさりしていて遅いという口コミが多く、外部連携にしても銀行口座やクレジットカードのデータを取り込むのにも少々難があるとのこと。

ただ、そういったデメリットはすぐに改善されるので、現時点の状況は一度お試しで使ってみないと分かりません。

まとめ

アフィリエイターや個人事業主が、無難に自分で確定申告を済ませるための使いやすい会計ソフトを検証しました。

僕は結果的に、マネーフォワード確定申告を使うことに決めました。

やよい、freee、MFクラウドの3社を比較して、決定打になったポイントはこんな感じです。

まず、外部連携や使用感のもっさり感に難があるという声が多い「やよい」を選択肢から外しました。仕訳などの作業量が多いと、この辺は大きな影響がありそうだからです。

次に、freeeとMFクラウドを比較した結果、後々のことを考えて簿記の知識を覚えたいこともあって、あえてMFクラウドにしました。

もし独自方式であるfreeeが無くなってしまったり、後々使うのをやめた場合に大変そうだなと思ったからです。

それに、分からないところを調べる時に、共通知識である簿記で解説されているサイトがほとんどだからです。

今後もし税理士さんに依頼することになったとしても、最低限の簿記知識があるに越したことはありません。税理士さんもMFクラウドに精通した人が多いそうなので、相談しやすいと言えます。

なお、決定打となったのは、A8.netがMFクラウドと連携していたからです。アフィリエイトをしている人であれば、メインの報酬はA8.netが一番多いと思います。

そのA8.netの売上などのデータをMFクラウドに取り込めるというのは便利ですよね。僕の収入の大半もA8.netなので、これはもうMFクラウドだなということに。

まとめるとこんな感じです。

  • やよいは使用感で色々と難がありそう。
  • 独自方式のfreeeよりも、共通である簿記知識で使った方が良さそう。
  • 事業主に簿記や会計知識は必要との声も多い。
  • A8.netがMFクラウドと連携している。

繰り返しますが、上記のメリット・デメリットは現時点の内容です。

各メーカーともに、クラウドだからこそリアルタイムで欠点が改善されていく可能性が十分にあります。

いま色々悩んで決めても、すぐに仕様が変わる可能性もあるということですね。

最終的にはどこのメーカーのソフトを使っても自分で確定申告を済ませることはできます。

最後に私からひとつ言えることは、「自分で一通り使ってみてから決める」のがおすすめ。

どのソフトも無料で使えるので、僕も試してから判断しました。これ!って決めたメーカーだけ後から有料会員登録すれば問題ありません。

会計ソフトは今後長い付き合いになるので、しっかり試してから決めましょう。


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