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30歳が目安に?サラリーマンのリアルな平均年収とは?

      2017/03/21

30歳が目安に?サラリーマンのリアルな平均年収とは?

あなたは自分の年収に満足していますか?

  • 仕事と給料が割に合わない。
  • 入社して何年経っても一向に給料が上がらない。

このようなことが続くと、若いうちはいいかもしれませんが、将来に対して不安になるばかりです。




特に、若手世代は給料に不満を持っている人が増えている傾向にあり、自分の年収が世間的にどの位置にあるのか気になることもありますよね。

周りと比べて自分の給料が低すぎるということになると、将来を考えて転職をするということもひとつの選択肢になるかもしれません。

若いからこそ転職がしやすいというのも事実。決断は迫られているかもしれません。

実際に転職をした人の理由は人間関係が上手くいかないことと『会社の将来性・給与への不満』となっています。

では、現実的なところを垣間見るために、サラリーマンの平均年収に少し目を向けてみましょう。

記事の最後に僕の経験談も追記しましたので、収入に不満を感じてる方は是非目を通してみて下さい。

サラリーマンの平均年収は?

サラリーマンの平均年収は?

国税庁による平成25年のサラリーマンの平均年収データを参考にして、20代~60代までの全体的な平均年収を垣間見ていきましょう。

働き始めの20代の平均年収

男性333万円/女性260万円

20代といっても男性は20代前半と後半に大きな差があります。

20代前半は、社会人になったばかりなので平均は265万円程度と極端に少ないです。

しかし20代後半にもなると一気に371万円と急上昇します。仕事に慣れてきて一人前の社会人と認められた証拠とでもいえましょうか。

なお、20代後半の女性の平均は295万円です。

つまり平均年収は、20代後半あたりから大きな開きが出てくるポイントでもあると言えますね。

仕事に慣れてきた30歳。同僚との給与格差が加速し出す30代の平均年収は、男性461万円/女性296万円

30歳を超えると急激に年収が上がってくる傾向にあります。30歳~35歳の時点でのサラリーマンの平均年収は438万円となっています。

これは30歳と35歳にも開きがあり、30歳の年収は400万円というのがひとつの目安。

そして35歳~40歳となると499万円に急上昇。この頃になると仕事もベテランの域に入り、仕事が楽しくなってくる頃でもあります。

男性が30歳以上になると主任や係長、早い人であれば課長などの役職がついてきます。役職がついた段階で月収が5~10万円ぐらい跳ね上がる人も少なくありません。

仮に月給5万円も昇給したとすると、ボーナスも考慮すると年収で100万円近く上がることになります。逆に言えば、同僚であっても役職の有り無しで給与格差が大きくなるとも言えます。

それに比べ、女性は20代よりも36万円しか上がっていません。

これは、総合職が多い男性に比べて、事務職などの一般職の女性が多く、そして契約社員が多いということも理由とされています。主に職種による影響が大きいものと言えます。

また、転職を考え始めるのも20代後半~30代後半が一番多くなっています。




重役ポストも夢じゃない!40歳~45歳の平均年収は、男性568万円/女性290万円

サラリーマンの男性は40歳~45歳に伸び幅が大きく、平均年収にすると568万円。一生の内でも一番仕事が出来てそれなりの肩書を持つタイミングでもあります。

出世が早い人であれば部長や取締役に昇格する人も出てきています。

そういったことからも、30代の平均年収と比べると130万円という大きな差がつく理由が分かりますよね。

取締役などの重役ポストについた途端に年収が100万も200万も増加する人もいるようです。

年収がピークに達する45歳~50歳の平均年収は、男性638万円/女性292万円

45歳~50歳の平均年収は、この先の50代にかけてピークとなる傾向にあります。つまり50歳以降は年収が上がる見込みが少なく、そのまま一定の水準を維持することになります。

定年に向けて減少していく50歳~60歳の平均年収は、男性639万円/女性277万円

内訳は50代前半で649万円、50代後半が629万円となっています。50歳以降になると、定年に向けて徐々に平均年収が下がっていく傾向にあります。

年功序列とはいえ、定年まで年収が上がり続けることはほとんどありません。しかしそれでも全体的な水準はかなり高いと言わざるを得ません。

なかには、会社の早期退職勧告などで会社を辞め、第二の人生を歩み出す人もいます。

60歳以上の平均年収は二極化

会社の就業規則で定年退職が65歳だったとしても、60歳を迎えるとそこから先は嘱託や契約社員などの雇用契約に切り替わることが多いです。

それによって男女共に平均年収は下がる傾向にあり、50代の年収の20%~40%の減収になることが多いようです。

ただ、年収が徐々に落ち始める50代や60代であっても、天下りなどで役員などの重役ポストに就くことによって年収が大幅に増加するケースもあります。

重役ポストがある60代と、そうではない嘱託の60代では給与格差が二極化に。

そういう理由から、いつまでもそのポストにしがみつこうとする老害が社会問題に。

全世代男女サラリーマンの平均年収

全世代男女サラリーマンの平均年収

サラリーマン全体の平均年収はざっと413万円で、平均年齢が45歳と言われています。

これは正社員に加え非正規雇用(派遣社員や契約社員)の男女も含めているので、男性の平均よりかなり少なくなっています。

問題なのはこちら。

男性正社員だけに絞るとその平均年収は527万円!

30代までの若手男性社員からしたら、『は?そんなに高いの?俺そんなに貰ってないけど…』という人がほとんどではないでしょうか?

なぜならこの527万円というのは、35歳~40歳の男性正社員平均年収よりもかなり高い水準だからです。

つまり、40代以降にあたる団塊世代・団塊ジュニア世代の平均年収が一気に高くなっているということです。

さらにはその人口も多く、この世代が平均年収を大きく吊り上げているのが現状です。

言い換えれば、平均年収は30代までの男性社員には全く参考になるものではないとも言えます。

さらに言えば、いまの若手男性社員が40代以降になったとしても、同等の年収には到底及ばない。

つまり、今の40代以降の世代が給料貰い過ぎなのです。

シニア世代に吊り上げられた平均年収ではなく、リアルな分布図の中央値を取ると、男性正社員で400万円前半となります。

ここまでをまとめると、平均年収は527万円と発表されていても、それは平均値でしかなく、年収400万円前半の人が一番多いのが現状であるということです。




まとめ

イメージしていた収入と比べてどうでしたか?

個人的に思うのは、40代以降ばかりが高給取りとなっているのが気になります。

これからの若手社員がまったく報われていない、『世代間格差』が激しすぎるのが問題なんじゃないかということです。

団塊・団塊ジュニア世代という、人口が多い世代の給与水準が圧倒的に高いため、収入の二極化、その煽りが全て若手世代になっているということです。

やっている仕事は大して変わらないのに、給料が全然違う。

会社全体の平均年収は高くても、それは50代や60代ばかりが高収入で若者世代は低賃金。

これはまさに、終身雇用制度と年功序列がもたらした弊害としか言いようがありません。

いま、同一労働同一賃金の政策が言われていますが、昔から年功序列で給料格差があったこの日本において、これが簡単に是正されるとは思えません。

世代間所得格差、そして貧富の二極化。

残念ながらこれが現状で、今後も老害社会が加速する一方なのです。

ただ一方で、最近は古い体質の企業が経営不振によって淘汰されつつあるという側面もあるので、そういったことも考慮して転職先を探すのもひとつかもしれませんね。

サラリーマンでも自力の副業で稼ぐことはできる

サラリーマンでも副業で稼ぐことはできる

いまやどこでもインターネットが使えるので、サラリーマンでも自力の副業で稼ぐことはできます。昔みたいに副業と言えば飲食店のアルバイトという時代ではありません。

例えば自分の趣味を生かしたブログで月10万円20万円ということも可能。これだけでも年収に100万円単位で上乗せできます。現場でのアルバイトなんか比べ物にならないほど効率的な仕事です。

1日1記事、たった1つのブログ運営で、あなたの趣味や好きな事が月収20万円を産み出す ホビリエイト・マスターズカリキュラム

現に稼いでいる人は周囲に言いふらすようなことはしませんが、ブログの副業だけで月300万円稼いでいるサラリーマンもゴロゴロいるのは確認済み。

もちろんそんな極端でなくとも、月に10万20万なんていうのは当たり前のようにいます。

月100万円以上ともなるとどっちが本業なのか分かりませんが、本業を何倍も超える収入を余裕で稼いでいる人も少なくありません。

人生において収入に重きを置く人なら、それだけの副収入があったら当然会社を辞めて本業にするでしょうね。辞めたらその時間をフルに使えるようになるので、さらなる増収につなげることができます。

ちなみに私的なことで恐縮ですが、実際に僕はアフィリエイトの収入で生活できるようになったから会社を辞めました。

まぁ正確に言うと、その頃はまだ月に10万円の稼ぎがあるかないかぐらいでしたが…。

一人暮らしなので、最悪生活出来なくなるとヤバイなとは思っていたんですが、月10万に加えて、少しの貯金と退職金を合わせれば半年間ぐらいの生活費は何とかなりそうな状況だったので、無能な上司にうんざりした瞬間に勢いで辞めました。

いい加減な経営方針や企業体質に納得がいかず、それに加えていつまでも低所得。

おまけに老害上司のバカさ加減に嫌気がさしてきていたところです。

言葉は悪いですが、僕のそれまでの人生の中で「ゴミみたいな人間」というのを何人も見掛けたのはその会社でした。

そんな環境の中、先も見えないまま一生働いて行くことに不安と疑問しかありませんでした。ただただ毎月の生活費をまかなうためだけに働いている社畜。

もう若くないのに、時間だけが惰性で過ぎて行く毎日。

「この会社なら信頼できる、一生賭けて付いて行きたい」「この上司の元だから頑張りたい」というものが一切見えず。

僕も人間なので、逆にそういった最低限のものが見えない限り、その会社にいる意味はないし、自分の人生においても時間を失うという意味で致命的だと思います。

要は自分の人生に思い描く「価値」とは真逆の方向性を進んでる。そんなことが分かりつつもその会社にぶら下がっているほど無駄な時間はありません。

何とか軌道修正したい、前進したい。どうでもいいストレスから解放されたい。

もちろん転職も考えましたが、転職先でも同じような環境、ヘタするともっと最悪な環境だったら…と考えてしまい、結果、何も行動できませんでした。

取引先や周囲の人間を見ていると、自分のキャリアで転職できるような会社だと、どこも似たり寄ったりの環境なのは容易に想像つきます。

ダメな会社はダメな人の集まり、良い会社はレベルの高い人の集まり。所詮同じコミュニティには同じ属性の人が集まるわけです。

良い会社に転職したい…と思っても、そもそも中途採用自体がない。あったとしても人気が高いから余程のキャリアを持った人じゃないと到底無理。

言い訳にしか聞こえないと責める人もいるかもしれませんが、この負のスパイラルを体感して後悔している人も少なくないと思います。

中小零細から優良大企業への転職、かなり現実的ではありません。

そうなると今思えば「やっぱ学生の時の就活で出来るだけ良い会社に入社するのが吉だった」という結論に至っちゃいますね、悲しいけどこれが紛れもない現実。

…話を戻しますが、そんな中、最初は「いつ会社を辞めても生活にだけは困らないようにしたい」と思って見つけたのがアフィリエイトでした。

それまではアフィリエイトのことなんて全く知らなかったし、調べてみると何だか胡散臭い印象。

でも、当時の社畜の僕には、他に何かを始める余裕も方法もありませんでした。まさか仕事帰りにコンビニでバイトするわけにもいかないし。

そんなよく分からないまま、とりあえず何か行動しなきゃという焦りで始めたのがアフィリエイト。

やるからには本気でやってみようと思い、会社の時間以外を全て作業に費やしました。自宅でできると言えどWワークなので、さすがにその時は体力的に大変でしたね。

でも作業量に応じて次第に毎月の報酬が増えていき、全くの0円からバイト並みの月収ぐらいになりました。

今思えば、この0から1を作り出せた経験が人生のターニングポイントになったんだと思います。

結果、今ではアフィリエイト専業で生計を立てています。人生、何がきっかけになるかわかりません。

これで良かったのか悪かったのか、先のことなんて分かりませんが、いつか過去を振り返った時に「あれで良かったんだ」と思えるように今後頑張って行くだけです。

やっとの思いで掴んだ牌は離さない。

僕の場合は、アフィリエイトというものを知った時、他に何もなかったのですぐ行動に移せたのが幸いだったかもしれません。

アフィリエイトはネットで稼ぐという怪しいイメージから、知らない人からは否定的な目で見られがちですが、今の時代の需要に応える立派なビジネス。会社の仕事もネットの仕事も本質は全く同じ。

あえて違いを言うとしたら、最初でこそ会社よりもリスクが大きいといったところぐらいでしょうか。

働き方は多種多様だし、働き方の良し悪しの価値観も人それぞれ。当時の僕のように、会社員として働くのが当たり前と考えてしまうと視野が狭くなります。

あの時に勢いで会社を辞めることが出来たのも、アフィリエイトである程度稼げるようになっていたからなんですよね。

やればやった分だけ収入を作り出せる、資産を構築することができる、本気で頑張れば何とかなるっていう事実を知れたのは大きいと思っています。

長い余談でしたが、まぁそういうこともあるので、会社を辞めてアフィリエイトを仕事にした方がいいよ!とは言えませんが、お小遣い稼ぎや副業ぐらいで始めてみるのもいい経験になるかもしれません。

例えば年収もそうですが、現状に不満を感じているのに何もせずにモヤモヤしているよりは、何か行動に移してみるのがおすすめです。

僕からひとつ言える確実なことは、行動に移せて努力出来る人なら必ず収入を得ることができるということ。

会社やアルバイトなどで普通の仕事が出来ている人なら、その時間をサイトやブログ制作に費やすだけです。

例えば、時間の話。学生の時は無理だったとしても、現に社会人を経験している人なら、いまもし時間さえあれば3年間継続して勉強することも難しくないと思います。

普段の仕事はそれと同じぐらい大変で長い時間を過ごしていますよね。これが高校3年間での勉強量だったら東大にも余裕で行ける時間です。

それを会社で何年何十年も勤めるわけですから、ひとつの偉業を成し遂げるぐらいの時間があるわけです。

上記でサラリーマンでも副業で稼げると言いましたが、正しくは「自分で考えて自分で調べて方向性の正しい努力ができる人」という前提が付きます。

自己解決能力と行動力。自発的に行動できない人は現状から何ひとつ変わりません。

やる気もあって行動できるなら、あとは正しいやり方をどう見つけるかが最初の問題。

これはやはり勉強と同じで、教科書や参考書選びが第一歩となってきます。

一歩踏み出したいと思っている方はこちらも参考にしてみて下さい。

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きっかけを見つけたら、あとはやるだけですね。

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