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SEO対策におけるGoogleペナルティ発動のタイミング

      2016/04/07

SEO対策におけるGoogleペナルティ発動のタイミング

僕がサイト運営している上で、実際に経験したGoogleペナルティを紹介したいと思います。

過剰なSEO対策とみなされて発動されるペナルティの種類、そのタイミングや解除までの期間について参考にしてみて下さい。

その前に、SEO対策にはどんな方法があるのかを、まとめてみました。


SEO対策の全てはGoogleの御膝元。

今のSEO対策は、Googleの検索エンジンにおいて自分のサイトを上位表示させることが最もアクセス数を見込めることになります。

実は日本では、Google検索よりもYahoo!検索が主要となっていますが、これもGoogleの検索エンジンを利用しているからです。

それなので、Googleのガイドラインを順守することは絶対的な条件となります。

言い換えれば、Googleがインターネット上における法律なのです。

なお、Googleは検索エンジンの表示順位の決定を半自動で行っていますが、それと併せて手動によっても管理されています。

SEO対策にはホワイトハットとブラックハットがある。

SEO対策には、ホワイトハットと言われているものとブラックハットと言われているものがあります。

ホワイトハットはその名の通り、Googleガイドラインを順守した方法なので正しく行っていればペナルティを課せられることはありません。

それに対してブラックハットは、その名の通りブラックなやり口、いわゆる自作自演などで故意に検索順位を釣り上げようとする行為です。

これがまったく効果がないかといえば、そうでもありません。

SEOにおける自作自演は、そのやり方によっては分からないようにすることも可能です。

ホワイトハットとブラックハットな手法とどちらがいいのか?

ホワイトハットとブラックハットな手法とどちらがいいのか?

Googleの検索エンジンで上位表示するためには、ホワイトハットなSEOの方が良いに決まっています。

だからといって、みんなホワイトハットな手法でしているかと言えば、そうでもありません。

なぜなら、ブラックハットにはそれなりのメリットが存在するからです。

  • 短期間で上位表示を狙える。
  • 本来よりも作為的に評価を上げることができる。

主にこのふたつになるかと思います。

仮に、本来であれば自分のサイトやブログの評価が30だとしても、ブラックハットな手法によってそれを50にも100にもできてしまうからです。

原則として、「記事がいかにユーザーにとって有意義であるか?」という点でGoogleから評価されるようになっていますが、それがすべてとは限らず、まったく中身のない記事であってもブラックハット手法により表示順位を釣り上げることができてしまうのです。


では、ブラックハット手法では具体的にはどんなことをするのかというと、手段はただ一つ。

”他サイトから自サイトへリンクを送ること”

主にこれだけです。

GoogleにおけるSEOの評価のひとつとして、外部からのリンクを集めれば集めるほど自サイトの評価が高まるシステムになっているからです。

この外部リンクをどれだけ集められるかで、検索エンジンの表示順位が決定します。

上位表示されるための評価はこれだけではありませんが、今のところ最大の評価ポイントと言っても過言ではありません。

ブラックハットなSEO対策をしている人は、大量にサテライトサイトを作ったりして、外部リンクを自作自演で送ることをしているのです。

では逆にデメリットはなにかというと、

”不正がバレると自動もしくは手動ペナルティが発動され、表示順位が圏外に飛ばされる”

表示順位が圏外に飛ばされる

ということです。

せっかく育てたサイトが圏外になってしまうことによって、アクセス数が激減します。

このペナルティはドメイン単位で発動されるため、1ページのみ不正をしていたとしても、全体が一気に圏外に飛んでしまいます。

Googleペナルティが発動するタイミングと種類

Googleペナルティが発動するタイミングと種類

僕は基本的にSEO対策をしていません。

していることは、キーワードの選定やサイトの構造を適正にしているぐらいです。

なぜなら、ブラックハットの手法によってずっと上位表示されるとは思わないからです。

天才プログラマー集団であるGoogleを相手に、いちアフィリエイターが欺くことなんてできません。

仮に一定期間逃げ切れたとしても、いずれ捕獲されてしまうので、結局は時間の問題。

僕のように専業でアフィリエイトをしている人は、ブラックハットな手法で一時的にアクセス数を増やして収益につなげるよりも、長期的にみた安定した収益の方が大切です。

長い時間をかけて構築した資産であるサイトが、ペナルティ発動で圏外に飛ばされてしまったらもう致命的です。

一度圏外に飛ばされてしまうと、修正ができたとしても数カ月無収入、できなかったらそれまでとなってしまいます。

だからこそ、不正はしません。

しかし、健全にサイト運営をしていても、時として自動ペナルティが発動されてしまうことがあります。

ブラックハットな手法に限らず、Googleのガイドラインに基づいてサイト運営をしていても発動されてしまうケースがあるのです。

僕がサイト運営している上で経験したペナルティを紹介します。

  • 大量の記事タイトル変更
  • サイトタイトル変更
  • テーマ・テンプレート変更
  • SEOプラグイン変更
  • ページ大量削除
  • ページ単位のリダイレクト

これはすべて自動ペナルティのものでした。

ウェブマスターツール上では、ペナルティのメッセージは一切届いていませんので、手動による重大なペナルティには入りません。

このような場合は、ある日突然アクセス数が激減して気付きます。

ページ単位、またはサイト全体の表示順位が250位とか700位とかに飛ばされているのです。

これは僕がまだSEOの仕組みを把握出来ていなかった頃、分からないことだらけなので試行錯誤する上で発動されてしまったペナルティです。

あれもこれも色々と余計なことまで変更してしまい、その都度ペナルティで圏外に飛んでしまう。

僕の経験上、ペナルティはすぐに反映されるわけではなく、修正を加えてから1週間後ぐらいに起きることが多いです。

おそらく、クローラーが巡回してきて以前のデータと照らし合わせて…という作業が行われるからだと思います。

圏外に飛ばされてしまってから、解除されるまでの期間

圏外に飛ばされてしまってから、解除されるまでの期間

自動ペナルティには、ペナルティ30やペナルティ90など、いくつかの種類があります。

ペナルティ発動によって、圏外に飛ばされる期間が決まっているものもあるようです。

ペナルティが解除されるまでに要した期間を紹介します。

  • 記事タイトル変更

記事のタイトルを変更した後、ペナルティなのか再評価期間なのかはわかりませんが、修正を加えてから元の順位に戻るまでに1カ月間かかりました。

  • サイトタイトル変更

思い切って途中でサイトタイトルを変更しました。

最初はSEOなんて知らなかったので、普通に思いつくままのタイトルを付けていました。

しかし、ターゲットキーワードをサイトタイトルに入れることで検索順位が上位になりやすいことを知ったため、思い切って変更したのです。

このサイトタイトルを変更した時は、元に戻るまでに何だかんだで2~3カ月ぐらいかかりました。


  • テーマ・テンプレート変更

このブログもそうですが、僕はワードプレスで作成しています。

ワードプレスには様々なテーマがあるので気軽に変更してしまいがちですが、注意が必要です。

テーマの構造が、変更前のテーマと大きく違う場合は、大きく修正したという判断になってしまうようで再評価になります。

この時も全体的な順位が大幅に下落し、約1~2カ月ほど戻ってきませんでした。

  • ページ大量削除

サイトが大規模なものになってくると、低品質なページが出てくるものです。

そのようなページをまとめてひとつにしたり、元記事を削除したりしました。

一時期、400記事ぐらいある内の100記事ぐらいを修正・削除した時は、サイト全体が圏外に飛んで行きました。

こちらも約3カ月ぐらいです。

  • ページ単位のリダイレクト

記事をアップしていくうちに、サイトを変更した方がいいだろうなという記事が出てきました。

カテゴリーごとに新しくサイトを作って、そこにまとめるという作業をしました。

ページのドメインを変更する場合は、サイトから削除して新しいサイトでアップしてしまうと、インターネット上に同じ記事が複数あることになってしまいます。

その重複を避けるためにページごとのリダイレクトをしました。

リダイレクトをして2週間ほどしたら、なぜかリダイレクト元のサイト全体が圏外に。

一時的なものだろうと思って3カ月ほどそのままにしておいたのですが、一向に戻ってきません。

それなので、新サイトで記事のインデックスがされた後にリダイレクトを外したら、それから3カ月ほどで戻ってきました。

これを確認するだけで、6カ月間の月日が無駄になってしまったのです。

Googleペナルティまとめ

以上が僕が経験した自動ペナルティの種類です。

これはペナルティというよりも、記事やサイトの再評価期間なのだと思いますが、圏外になってしまっていることには変わりありません。

最初の頃は知識もなく試行錯誤するのですが、その度にペナルティになってしまうことになります。

SEO対策におけるひと通りのルールを経験するのに、1年以上の時間を無駄にしてしまうことに。

数カ月も収益に影響するようなペナルティを受けてしまうと、本当に致命的です。

だからこそ、ブラックハットな手法ではなく、Googleのガイドラインに沿ったホワイトハットなサイト運営をする必要があります。

せっかく積み上げたものが一瞬にして崩れ落ちるのは、心が折れます。

ぜひ注意してSEO対策を行ってみて下さい。

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