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株式の他にも投資先は色々ある!資産を増やすための運用方法

      2016/04/05

株式の他にも投資先は色々ある!資産を増やすための運用方法

低金利時代と言われる現在において、預貯金による資産運用ではほとんど運用益を得ることができません。

そこで、資産を増やしたいと考えている方の多くが注目し実践しているのが「投資」です。前回の記事も参考にしてみて下さい。

投資とギャンブルは何が違う?初心者が資産運用で気を付けること

しかし、一口に投資と言ってもその種類は一つや二つではありません。実に様々な投資先が存在するのです。

そこで、以下ではそんな数多くの投資先の中からいくつかをピックアップし紹介していきたいと思います。


株式投資とは

まず初めに紹介するのが、個人投資家の投資先として最もポピュラーな株式投資です。

株式投資とは、企業の発行している株式を購入することで色々な利益を得るという投資方法です。

そして、この利益には大きく分けて二つの種類があります。

まず一つ目は、株式を保有することで企業の株主総会に参加することで経営に参画できたり、その会社の商品を貰ったりサービスを受けられたりする利益です。

そして二つ目は、保有する株式を売却することで得られる利益です。

特に二つ目はキャピタルゲイン(売却益)と呼ばれ、株式投資をする際の大きな魅力の一つになっています。

では、どのようにして売却益を出すのかと言うと、これは非常に単純で、安い時に株式を購入し高くなったら売れば良いだけなのです。

しかし、たったこれだけのことが非常に難しいのです。

実際にプロのトレーダーでも、どの銘柄が高くなりどの銘柄が安くなるかということについて判断を誤ることが多々あります。

従って、プロでもそうしたことがあるわけですから、素人の個人投資家が株式投資で利益を出すのは非常に困難だということが分かると思います。

またそれに加えて、個人投資家の多くはトレードの他に本業を持っているため、取引に当てられる時間が少ないという事情もあります。

そのため、短期の売買を繰り返し行うデイトレードを行い辛くなり、結果的に売却益も少なくなってしまうわけです。

またこれらのことに加えて、株式投資には必ず大きなリスクが伴うことも知っておかなければなりません。

株価というのは政治や経済の情勢、金利の水準や為替相場の動向、各企業の業績など様々な要因に影響されて大きく変動するものですので、大きな利益を得る可能性がある代わりに、大きな損失を被る可能性もあるということなのです。

ですから、株式投資というのは屡々「ハイリスク・ハイリターン」と呼ばれるわけです。

ここからは株式投資を始めるに当って知っておきたい知識についていくつか紹介してみたいと思います。

株式投資のしくみ

単元株

まずはこの単元株と呼ばれるものです。既にご存知の方も多いかもしれませんが、これは株式を売買することのできる最小の単位のことで、株主総会への出席や同会における議決権の行使に必要な株式の最小単位でもあります。

尚、この最小単位については各企業が自由に設定することが可能になっており、100株、あるいは1000株が現在の主流となっています。

株式累積投資

これは、ある特定の銘柄を毎月数千円から一万円の単位で購入して積立てるというもので、一般に累投(るいとう)と呼ばれています。

これは所謂、時間の分散によってリスクを軽減することができる「ドルコスト平均法」と呼ばれる投資方法で、株式投資をする際の基礎の一つとされています。


株式ミニ投資

これは、単元株の十分の一の株数から売買を行うことができるという仕組みです。例えば、最低取引単位が100株で1株が5000円であれば、単元株の場合には50万円が必要になりますが、株式ミニ投資であれば5万円で購入することができるのです。

ですから、非常に少額の資金で株式の売買を始めることができるわけです。もっとも、この仕組みの下では株式の保有者は証券会社になるため、株主優待を受けることはできません。

投資信託とは?

投資信託とは

続いて紹介するのは、ここ数年でその名が急速に広まった「投資信託」です。投資信託とは、広く一般から集めた資金を専門家が運用し、その運用益を出資者に分配するというもののことです。

その投資対象は数十あるいは数百に及ぶこともあり、投資対象の違いによって「公社債投信」や「株式投資信託」などと分類されることもあります。

では、投資信託の魅力は一体何なのでしょうか?それはずばり、一言で言うと「自分で運用をしなくて良い」という点にあります。

そのため、「リスクは怖いけど預金金利以上の運用益が欲しい」という方や「専門知識は無いけど投資はしたい」といった方などから非常に高い支持を得ているのです。

最近では、証券会社での取り扱いに留まらず、ゆうちょや一般の銀行においても購入することができるようになっています。

しかし、この専門家に運用を任せられるという点は投資信託の最大の魅力であるとともに大きなデメリットでもあります。

何故なら、投資信託に資金を預けてプロに運用を任せるにはかなりの手数料が必要になるからです。しかも、手数料の種類も一つではなく、いくつもの項目に分けられて手数料が課されているのです。

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共通している手数料

各投資信託(ファンド)によってその種類は異なり、料率にも違いがありますが、どの投資信託にも共通しているのが以下の手数料です。

1.買付手数料

購入時に投資信託を販売している会社(証券会社や銀行)に支払う手数料で、購入額の1.05%から5.25%程度の額になります。

2.信託報酬

資産の運用や管理に対して課される手数料で、総資産の総額の内0.725%から5.25%(年率)が日割りで徴収されます。

3.信託財産保留額

売却時に受益者間の公平を図る目的で信託財産に保留しておく金額のことで、厳密には手数料ではありません。価格は0.05%から2.0%程度に設定されており、売却の際には別途の税金も必要になります。

このように、投資信託には色々な手数料が掛かるのです。

国内株式型投信

さて、ここからは投資信託についてさらに詳しく知ってもらうために、投資信託には具体的にどのようなものがあるのかを紹介していきたいと思います。

まずはこの国内株式型投信です。これは、株式の組み入れの上限を70%以上に設定しているファンドで、その名の通り国内株式がメインの投資先となっています。

もちろん、これとは反対に外国の株式を主な投資先としているファンドもあり、そのようなファンドは「国際株式型投信」などと呼ばれています。


アクティブ型投信

日経平均やTOPIXなどの基礎的な指標(ベンチマークと呼ばれる)を上回る高収益の獲得を目指して、銘柄の選定及び資産の配分を行うのがこのアクティブ型投信です。

このファンドの特徴は、大きなリターンを見込めるという点とその反面でリスクも高くなる点にあります。

ちなみに、これとは反対にベンチマークに連動するように投資し、リスクとリターンをどちらも抑えた運用のことを「パッシブ運用」と呼び、こうした運用法のファンドを「インデックス型投信」と呼びます。

バランス型投信

これは、株式の組み入れの上限を低く設定して、債券や短期金融資産などに分散して投資することでリスクをできる限り抑えることを目的としたファンドです。

リート(REIT)は、商業施設やホテル、オフィスビルなどの不動産を多くの投資家から集めたお金で購入し、売却益や賃貸収益を各投資家に分配するという仕組みとなっており、公社債投信や株式投信の運用先が不動産になったファンドだと考えると理解しやすいかと思われます。

先物取引とは

先物取引とは

先物取引とは、特定の商品を現時点で取り決めた価格で、将来の一定の期日に売買することを約束した取引のことを言います。

その投資対象は非常に多く、とうもろこしや大豆といったものから、金や石油、あるいは金融商品まで非常に様々です。

そして先物取引にはもう一つ、非常大きな特徴があります。それは、ごくわずかの保証金を用意するだけでその何倍もの額の取引を行うことができるというところ(これを信用取引という)です。

そのため、少額の資金しか持っていなくても大きな利益を狙うことができるのです。もちろんその反面、保証金の何倍もの損失が発生する可能性もありますのでハイリスクハイリターンということになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本稿では投資先として特に有名な株式投資・投資信託・先物取引の3つを取り上げました。

もしもこれから投資を始めようとお考えであれば、参考にしてみて下さい。

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