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大企業から中小企業に転職するメリットなんてあるの?

      2017/02/07

大企業から中小企業に転職するメリットなんてあるの?

誰もがうらやむ大企業に勤めていながら、日々の仕事に満足できず、あえて名もない中小企業に転職する、そんな人が増えているようです。

実は、日本の企業はほとんどが中小企業です。

2015年の中小企業庁の調べによると、日本の全企業数のうち99.7%が中小企業、大企業はたった0.3%しかありません。

その0.3%に大勢の人が入社を希望するので、毎年就職活動戦線は熾烈を極めます。

そうやって勝ち取った大企業でのポジションを捨て、中小企業に転職するメリットとは何でしょうか?


自分の成果が会社の成長に直結することを実感できる

従業員が1万人の組織と、50人の組織があれば、自分1人が全体に与える影響は後者の方がおのずと大きくなります。

自分が打ち出した施策や成果が会社の成長につながっていることを実感できたら、大きなやりがいになりますよね。

様々なスキルを持つオールラウンドプレーヤーになれる

様々なスキルを持つオールラウンドプレーヤーになれる

小さい企業では1人が複数の役割を担う必要があるので、様々なスキルが身につきます。

企画から営業・販売まで一貫して自分が管理するなんてこともあり得ます。

大企業では仕事が細分化されているので転職の際に「つぶしがきかない」ことがありますが、幅広い経験は次のキャリアでも役に立ちます。


若いうちから責任のある仕事を任せてもらえる

中小企業は一般的に大企業よりも平均年齢が低く、若い人が責任ある立場にあるのは珍しいことではありません。

若いうちから責任のある仕事の経験が積めれば、プロジェクトを推進していく力、部下をマネジメントする力が早くから身につきます。

チャレンジを推奨される

特にベンチャー企業だと、どんどん新しいことにチャレンジして成長していくことが何よりも重要です。

大企業だとリスクを敬遠してなかなか耳を傾けてもらえない提案でも、採用されて実現する可能性があります。

スピード感がある

ひとつのことを決めるのにも上司の稟議が必要で、こっちの上司の稟議をもらうならあっちの上司からもと、とにかく意思決定に時間がかかるのが大手日本企業の特徴です。

小回りがきいて責任の所在が明らかな中小企業なら、スピード感のある仕事ができます。

中小企業に転職する際の注意点

中小企業に転職する際の注意点

さまざまなメリットを紹介してきましたが、大企業から中小企業に転職するにあたって注意したい点、デメリットもおさえておきましょう。

それは、「中小企業にもいろいろある」ということです。

すでに述べたように中小企業は日本企業の99.7%を占め、数で言うと385万社あります。

したがって、その特色もさまざまです。

中には大企業も驚くような大企業病に陥っている中小企業もあり、「中小企業=新しい・スピード感がある・柔軟」という考え方は一概にはできません。

経営者によって方針や社風が大きく異なるのも中小企業の特徴です。

給与・福利厚生・ボーナス・設備において、中小企業は大企業に及ばないことがほとんどです。

大企業の正社員の平均月収は38万3,000円ですが、中小企業は29万8,000円です。

このほか各種手当も大企業の方が恵まれています。

また、昔ほど終身雇用ではなくなってきたとはいえ、廃業リスクはまだまだ大企業の方が低いのが現状です。

労働時間も、大企業より中小企業の方が長い傾向があります。

これは大企業の方が企業コンプライアンスがしっかりしている傾向もあると言えるでしょう。

中小企業への転職によって給料がアップした、生活にゆとりができた人もたくさんいます。

しかし、それはあくまでも成功例であって、中小企業に転職さえすれば誰でもそうなるわけではありません。

中小企業への転職にはメリットもたくさんありますが、デメリットもあることを覚えておきましょう。


どんな人が中小企業の転職に向いている?

では、中小企業で働くことに向いている人には、どんな特徴があるのでしょうか?

マニュアルやルーチンワークが嫌いな人

どんな人が中小企業の転職に向いている?

大企業だと、すでに業務ルールができあがっていてマニュアル化されていることが少なくありません。

マニュアルを変更したいなと思っても、多くの人の同意が必要でなかなか前に進みません。

中小企業は良くも悪くも手法が確立していないので、自分の裁量でルールを作ることも可能です。

全体を俯瞰(ふかん)したい人

ある箇所を深く掘り下げたい人もいれば、全体を見通したい人もいます。

中小企業は組織がコンパクトで、仕事は上流から下流まで自分で見なくてはいけないことが多いので、全体を俯瞰したい人に向いています。

肩書にたよらない自信がある人

中小企業で働くと、大企業のように「看板が守ってくれる」ということはありません。

名刺を出しても反応はイマイチで、営業で不利になることも。

それでもいい仕事をしているという自負があり、看板や福利厚生にたよらなくても自分は生きていけると自信がある方は、中小企業でもうまくやっていけるでしょう。

さいごに

転職した人が新しい職場に満足するかどうかは、仕事内容が希望していた内容に合致するか、自分の技術や能力が活かせるかどうかにかかっています。

転職を決める際は、それについてしつこいくらい相手先企業とコミュニケーションをとりましょう。

相手先企業もあなたのその積極的な姿勢を見て、嫌な気がしないどころか、高く評価されると思います。

たくさんある中小企業の中から、自分が活躍できそうな会社を探し出すのは大変ですが、それさえクリアすれば満足のいく新しい職場にめぐりあえます。



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