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【悲報】給料交渉は可能?転職すると年収はどうなるのか?

      2017/02/07



【悲報】給料交渉は可能?転職すると年収はどうなるのか?

転職をする理由は人それぞれです。

仕事を変えたかったり、周囲の人間関係や職場環境を変えたかったり、または住む場所を変えたかったりもあるでしょう。

しかしそれも、『年収がどうなるか』によって断念せざるをえない場合もあります。



背に腹は代えられない、それだけお金は大事なのです。年収アップそのもののために転職を希望する人もいるのは当然です。

それでも、実際に転職で年収がアップしたという人は少ないのが実情のようです。

では、『給料交渉はできないのか』といいますと、交渉したという人も転職者のうちの約40%ほどもいるようです。

実のところ、給料交渉して年収はアップしているのか、あまり知られていないところについて調べてみました。

転職による年収の増減

調査結果によると、転職して年収がアップしたという人は25%に留まっています。

可能性はなくもないといった微妙な結果に…。

ちなみに、変化なしという人が17%で、ダウンしたという人が58%もいるのです。

若年層に限っても、ダウンしたという人は20代前半で50%、20代後半で64%、30代前半で62%もいるという現実。

歳をとればとるほど、転職によって年収がダウンしてしまう可能性が高いと言えます。

これでは、今の会社に致命的な理由がない限り、わざわざ転職する価値も薄いといえます。

あなたの会社は大丈夫?ブラック企業の特徴8選!

なお、10年くらい前であれば、転職者の過半数は年収はアップしていたという結果もあり、20代~30代前半にかけての若者であれば、転職者のほとんどは年収はアップしていたのです。



給料交渉の結果…

給料交渉の結果…

それでは転職後の年収について、交渉の結果はどうなっているのでしょうか。

交渉したという転職者の約40%の内、その50%が20代前半の人で、37%が30代前半です。

20代前半の就職して数年も経っていないような人が、割と交渉に取り組んでいるのは注目できます。

交渉するどころか転職できただけでも有り難いのかと思いきや、彼らはその若さを武器にして交渉に挑んでいるのです。

これは結果はともかく、いたって然るべき判断でもあります。

それに対し、30代前半になると仕事のスキルも上がり生活にもいろいろと負担もかかってくる年代です。

それなのに、給料交渉にあまり積極的とは思えない数字が出ています。

転職者としての現実の厳しさや身の程もわきまえてしまっているともいえるのでしょう。

確かに給料交渉の成果はあまり表れてはいません。

交渉した人のうち、以前の年収と比べて、

  • アップした人は25%
  • 変わらなかった人は25%
  • 減った人は50%

交渉しなかった人では、

  • アップした人は25%
  • 変わらなかった人は12%
  • 減った人は63%

このように、以前よりも年収が減るのを抑えられた人が10%いるくらいの結果しか出ていないのが実情です。

これでは、交渉してもあまり変わらなかったといえますが、言う分にはタダなので一応交渉してみるのもいいかもしれませんね。

しないよりはマシというぐらいでしょうか。

もちろん、年収アップを目的としての転職であれば確実にしなければ意味がありません。

この場合であれば、もし年収が望み通りにアップしなかったら、転職を止めればいいだけです。

ただ、ヘッドハンティングやキャリアアップによる転職でもない限り、実績もキャリアもない状態でお金のことばかりを要求するのは得策ではありません。

「まだ働いてもないのにお金のことばかり」なんてイメージが悪くなったり逆効果になることもあるので、ほどほどに注意しましょう。

場合によっては、入社後に実績を作ってから時期をみて交渉する方が賢明かもしれません。



交渉の価値は年収だけではない

交渉の価値は年収だけではない

給料交渉をしても、せいぜいダウンするのを抑えるのがいいところで、年収がアップした人はまずいないことが分かりました。

でも、給料交渉の意味はそれだけではありません。

どんな交渉であっても、交渉はするだけでいろいろと発見することがあるものです。

相手が何を考えているのか、その言葉の端々や素振り、表情等からも感じるものがあるはずです。

都合の良い思い込みではない「自分の価値」の客観的な評価もしてもらえます。

そして自分にとって転職するメリットが、年収以外にもどれくらいあるのかも感じられることがあるのです。

それによっては、転職するのを止めたり転職先を変更したりする参考資料になります。

より自分の適性に合った道を選択できることになるのですから、給料交渉は大きな意義があるといえます。

給料交渉の実際

給料交渉の実際

給料交渉において、実際に経験者はどのような交渉をしているのか、以下の実例を参考にしてください。

求人情報誌に掲載されている給料と違う場合。

このようなことがあれば、必ず指摘するべきです。

入社してしまったあとから「話が違う」と文句をつけても遅いので、注意しましょう。

とにかくやる気を示しておく。

やる気がある人に嫌な気を起こす採用担当者はいませんので、とりあえずやる気だけでもアピールしてみれば、意外な反応があるかもしれません。

手当の改善を求める。

給与自体は本体なのであまり変えられませんが、その代わり住宅手当や通勤手当の支給要件等の面での改善は通りやすいです。

自分の経歴と実績をアピールする。

これは給与評価の基本ですから、大いにアピールしましょう。

経歴や実勢がアピールできるようなものであれば、多少強めに交渉しても大丈夫です。

生活の苦しさを訴える。

もはや泣き寝入りともいえますが、どのようなリアクションをするのかによって転職するべき会社なのかの判断の一つにはなるかもしれません。

以上のように、交渉は一応してみるだけでも、年収こそアップしなくても他の待遇面で優遇される場合もあります。

大企業では難しいかもしれませんが、中小企業であれば細かい点は案外簡単に変更してくれたりもすることも多いようです。

失礼のないようにさえ気を付ければ、「言うだけ言ってみる」というポジティブに取り組む姿勢は、転職そのものも成功へと導くでしょう。



まとめ

昨今の転職では、年収アップを目当てとしても現実には厳しいようですね。

どんなに上手く交渉をしても、なかなか思うような回答が期待できません。

ですが、年収のためだけに転職する訳でもなければ、いろいろな価値観を比較検討する材料にはなると言えます。

たとえ年収はアップしなくても、「交渉をする」という姿勢こそが、より良い転職に繋がると言えそうですね。

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