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サラリーマンが副業する上で知っておくべき確定申告のこと

      2016/12/01

サラリーマンが副業する上で知っておくべき確定申告のこと

誰しもが、人生においてやりたいことや就きたい仕事など色々あると思います。

でもその前に、生活費としてのお金がないとまともな生活もできないし、人生を楽しむなんて言えません。

もちろんすべてがお金だとは思わないし、お金で幸せになれるとも思いません。

裕福な人は「人生はお金じゃない。お金お金って言っている人は心が貧しい…」なんて思うかもしれません。


しかし、安定した生活も送れない上ではすべて綺麗事になってしまうのではないでしょうか?

僕は、安定した生活費があってこそ、はじめて人生を楽しめるのではないかと思います。

やりたいことや就きたい仕事だってそう。

それは安定した生活が送れる上での次のステップなんだと思います。

いまの時代、私ももちろんそうですが、何かとお金に困っている人は多いと思います。

だからこそ、

  • 「サラリーマンだけじゃ稼ぎが足りない。」
  • 「会社だけじゃ頼りにならない」
  • 「将来の夢があり、お金が必要。」

…など、そんな気持ちで副業を始める人がどんどん増えています。

これは、考えてみれば当たり前のことかもしれません。

会社が社員に対して満足させられるだけの仕事や賃金を払えていないようでは、時間を切り売りしているサラリーマンにとって不安になるのは当たり前です。

会社を生活の頼りにして仕事をしているのに、そんな会社がいつ潰れるかも分からない。

経営が傾いてくれば、平気で社員をリストラする。

そんな状態では、まともな人ほど『このまま黙っているわけにはいかない』と考えるのは当然のことです。

それにも関わらず、就業規則に副業禁止を挙げている会社がほとんどであるという現実。

理由は、社員が副業をすることによって、仕事のパフォーマンスが落ちるからだそうです。

まったくもって納得いきません。

中には、副業禁止の会社であっても、ばれるのを覚悟の上で内緒で副業をしている人も多いのではないでしょうか。

まさに背に腹は代えられないといった感じです。

しかし、場合によっては税金を払わなければいけないパターンがあることを忘れてはいけません。

それに加え、本業にばれてしまう可能性が少なからずあるということも。

ここでは副業と税金の関係性、そして確定申告が必要になる条件を簡単にまとめてみましたので、これから副業を考えている人は参考にしてみて下さい。


「副業」とは?

「副業」とは?

副業と言っても様々な種類があります。

例えば、正社員として働きながら夜だけ飲食店でアルバイトをするのも立派な副業ですし、アルバイトを2つ掛け持ちするのも副業です。

それに、実際に外に出て働くことだけではなく、アパートやマンションの賃貸経営や、土地を所有していることで得た不動産所得がある場合も副業に含まれます。

他にも、

  • 株で儲けが出た時
  • ブログやサイトで物販や広告収入があった時
  • ネットオークションで売買して利益が出た時

趣味でやってるから仕事じゃないし…と思うかも知れませんが、何かをやることによってお金が手に入るのであれば、状況は違えど同じことです。

いずれにしても副収入があれば、形としては副業と考えた方がいいでしょう。

極端な話をしてしまえば、一か所の仕事で給与をもらい、さらに他のことで収入を得ると、金額が1万円であろうと100万円であろうとそれは「副業」という扱いになるわけです。

副業で所得があれば確定申告が必要になる

副業で所得があれば確定申告が必要になる

副業をするからには、所得税の納税、つまり確定申告は避けては通れません。

税金を払うのは国民の義務とされています。

「副業の収入なんて月に数千円程度だし…」そんな方ももちろんいるでしょう。

収支を申告し、課税所得があれば所得税を納める必要がありますが、必ずしも確定申告が必要になるわけではありません。

仮に、個人事業主であれば年間38万円以上の収入がある方は確定申告が必要です。

サラリーマンやアルバイトの給与所得者の副業であれば、本業で得た給与所得以外に、年間20万円以上の所得がある方は、会社の年末調整とは別に確定申告が必要になります。

これは給与所得者の雑所得が20万円以上からは所得税が発生するからです。

つまり、副業で月に1万5千円ぐらいであれば確定申告は必要ありません。

課税所得に応じて支払う税金の事を所得税と呼びますが、無申告だったり、納める金額か少なかったり、期限に遅れたりすると、金銭的なペナルティが課せられます。

  • 副業を始めたら確定申告が必要になるのか?
  • 納める所得税はいくら分になるのか?

…を事前にしっかり調べておくようにしましょう。


収入から経費を引くことができる

収入から経費を引くことができる

副業で稼ぐために使った経費は、収入から差し引くことができます。

一般的に、アルバイトなどの給与所得では経費として計上できませんが(その分給与所得控除がある)、個人事業では仕事の為に購入する必要があるものも少なくないはずです。

最近では、自分で作ったアクセサリーや雑貨をネット上で販売する方も増えていますが、作成のための材料は経費に計上できます。

また、ブログやサイトのアフィリエイトで広告収入を得た場合は、サーバーであったりドメインなどの運営費を経費とできます。

経費は、レシートや領収書、請求書、出金伝票などが証明になります。

確定申告では、副業で20万円以上の稼ぎがあったとしても、この経費を引いた後の残りの金額が20万円以下になるのであれば申告しなくても問題ありません。

ただ、何でもかんでも経費として認められるわけではないのでそこは注意しましょう。

また、副業の種類によって何を経費として考えればいいのかが違ってきます。

色々と不安がある場合は、まずインターネットや本、あるいは副業をやっている友人などに聞いたり調べてみると安心です。

何も分からないまま副業を始めてしまうのは危険なのです。

まとめ

一昔前のように、サラリーマンの副業と言えば夜のアルバイトだけではなく、最近では気軽にできる様々な職種があります。

やはり人気があるのはネット関連の副業。

  • ブログ・サイト運営
  • アフィリエイト
  • せどり

サラリーマンにとって、時間と場所を選ばずにできる副業というのは一番のメリットではないでしょうか。

ただ、どのような職種でも副業で収入を得るのであれば、きちんと税金を納めることが義務付けられています。

何でもかんでもお金を持って行かれるというわけではなく、金額や状況によって大きく変わってくることを忘れてはいけません。

これからもし副業をするのであれば、

  • 会社に許可を取る。もしくはばれないように対策する。
  • 所得税はしっかりと納税する。

この二つに注意して行いましょう。

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